緊急タイマー
消音モードや集中モード中でも、タイマーの終了時にアラームを鳴らす
緊急にしたタイマーは、終了するとiPhoneでアラームとして鳴ります。消音モードや集中モード中でも鳴ります。アラームはタイマーの終了サウンドとアナウンスを再生し、止めるまで鳴り続けます。
アラームになるのはタイマーの終了だけです。中間地点や残り時間など、そのタイマーのほかのアラートは、これまでどおり通常の通知で届きます。
オーブンから料理を取り出すときや、予定に合わせて出かけるときなど、聞き逃せないタイマーに緊急を使いましょう。
- iPhoneまたはiPadに、iOS 26またはiPadOS 26以降が必要です。それより前のバージョンでは、緊急スイッチは表示されません。
- 緊急は、繰り返さないタイマーで使えます。クイックタイマーとキッズタイマーでも使えます。
- ストップウォッチ、カウントダウン、ルーティンは緊急にできません。
- 繰り返すタイマーにも緊急スイッチは残りますが、「繰り返すタイマーは緊急にできません。」と表示され、終了時は通常の通知になります。繰り返しを1 回に戻すと、タイマーは再び緊急になります。
- タイマー+がアラームを予約するには、許可が必要です。アラームを許可するを参照してください。
緊急をオンにする
Section titled “緊急をオンにする”緊急は、タイマーの開始前にも実行中にもオンにできます。
タイマーのエディタで:新規または既存のタイマーを開き、アラートの下にある緊急をオンにします。スイッチの下の説明が「このタイマーの終了は、消音モードや集中モード中でもアラームとして鳴ります。」に変わります。タイマーを保存します。
タイマーの画面で:ベルの付いたアラートボタンをタップしてタイマーのアラートを表示し、一覧の一番下にある緊急をオンにします。タイマーの開始前でも、実行中や一時停止中でも使えます。
クイックタイマーで:タイマー一覧で+をタップし、クイックタイマーの列にあるタイマーボタンをタップします。時間を入力し、サウンドの下にある緊急をオンにして、スタートをタップします。クイックタイマーを参照してください。
タイマーの終了がアラームとして鳴る場合、終了アラートにはベルの代わりにアラームの記号が表示されます。緊急タイマーには、タイマー一覧、タイマーのカード、ライブアクティビティにもアラームの記号が表示されます。
緊急をオフにするには、同じスイッチをオフにします。タイマーの実行中にオフにすると、終了は通常の通知に戻ります。
実行中のタイマーの終了間際に緊急をオンにすると、アラームを予約する時間が足りないことがあります。その場合はアラートに「終了間際のため、アラームに切り替えられません。」と表示され、代わりに通知が届きます。
アラームを許可する
Section titled “アラームを許可する”初めて緊急をオンにすると、タイマー+に緊急タイマーのアラームを許可が表示され、「緊急タイマーの終了時にアラームを鳴らすには、タイマー+にアラームの予約を許可してください。」と案内されます。
- 続けるをタップします。タイマー+にアラームの予約を許可するかどうか、iOSが確認します。
- 許可します。タイマーの緊急がオンになります。
今はしないをタップすると、緊急はオフのままです。後でもう一度オンにすると、同じ画面が表示されます。
アラームを許可しなかった場合
Section titled “アラームを許可しなかった場合”アラームを許可しなかった場合、緊急をオンにするとアラームがオフになっていますが表示され、「タイマー+はアラームの予約を許可されていません。緊急タイマーの終了時にアラームを鳴らすには、設定でタイマー+のアラームをオンにしてください。」と案内されます。緊急はオフのままです。
後でアラームを許可するには、次のようにします。
- このメッセージの設定をタップするか、設定アプリを開いてタイマー+に移動します。
- タイマー+のアラームをオンにします。
- タイマー+に戻り、もう一度緊急をオンにします。
すでに緊急になっているタイマーがあるときにアラームがオフにされると、そのタイマーに「緊急は利用できません。タイマー+のアラートが使用されます。」と表示され、設定を開くボタンが表示されます。アラームを再び許可するまで、タイマーの終了は通常の通知になります。
アラームの鳴り方
Section titled “アラームの鳴り方”緊急タイマーがゼロになると、アラームはタイマーのタイマー終了時のサウンドを鳴らします。サウンドがループ再生に設定されていれば、繰り返し鳴ります。名前などのアナウンスがタイマーに設定されていれば、サウンドに重ねて読み上げられます。
アラームは止めるまで鳴り続けます。
- リセット:アラームを止めます。
- リスタート:アラームを止めて、タイマーをもう一度開始します。
サウンドの選び方は、タイマーのアラートを参照してください。
緊急と通常の通知の違い
Section titled “緊急と通常の通知の違い”| 緊急タイマーの終了 | 通常の通知 | |
|---|---|---|
| 消音モード | 鳴る | 消音される |
| 集中モード | 鳴る | その集中モードでタイマー+を許可していないと、保留されることがある |
| サウンドの長さ | 止めるまで鳴り続ける | 最大30秒 |
| 対象のアラート | タイマーの終了のみ | 中間地点や残り時間など、ほかのすべてのアラート |
通常の通知の仕組みについては、アラートが鳴るときとおすすめの通知設定を参照してください。
アラートでアラームを確認する
Section titled “アラートでアラームを確認する”各緊急タイマーのアラームが予約されているかどうかを確認するには、タイマー一覧の上部にあるベルをタップしてアラートを開きます。緊急タイマーの実行中は、アラームのグループに「緊急タイマー1件」のように緊急タイマーの数が表示され、それぞれのアラームが一覧表示されます。
- アラーム予約済み:タイマーの終了時にアラームが鳴ります。
- アラーム一時停止中:タイマーが一時停止しています。
- 警告:「アラームの許可がオフになっています。」や「システムのアラームの上限に達しました。」など、アラームが予約されていない理由が表示されます。「代わりに通知が届きますが、消音モードや集中モードで消音される場合があります。」のように、代わりにどうなるかも表示されます。
許可がオフの場合は、タイマーの下にある設定を開くをタップしてアラームを許可します。ほかの理由でアラームを予約できなかった場合は、再試行をタップします。
タイマーのアラームに対応が必要な場合は、タイマーの画面のアラート一覧に「このタイマーの終了アラームに対応が必要です。」と表示されます。詳細をタップするとアラートが開きます。